スーツの裏地は、チラッと見えます。
だけども、帽子の裏は、チラッとも見えません(笑)
見えないところだけど、見えないところだからこそ、お洒落を!
かぶり心地を考えながらも、季節感や、帽子のデザイン、色のコントラスト、遊びココロを取り入れながら、そのときどきの「気分」で、裏地選びをしています。
「裏地も素敵な生地が使われていました。」
「裏地にまで美しい生地が使ってあるのは凄いです。」
「裏地もオシャレなものを使用してくださり、どこから見られても手抜きなし!といった感じです。」
「白地にベージュのステッチで、私の場合は裏地は淡い藤色で爽やかな配色でした。」
などなど、お客様にも大好評です。